鹿角市議会 2006-03-22 平成18年第1回定例会(第5号 3月22日) このことに対し、保健士、助産士、看護士のいずれかの免許保有者が都道府県知事の一定の講座を終了した場合に得ることができる資格で、国が指定する避妊器具の使用の実地指導、受胎調節が必要な医薬品で厚生労働大臣が指定するものに限り販売することができる資格であり、現在、市内には11人いるとの答弁を得ております。 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。